2026-05-18

こんにちは!夏のような暑さが続いています。
実は先日、私(女将)の右腕が急に痛みで上がらなくなりました。正確には腕を上げようとすると激しく背中が傷み、「ああ、腕を思い通りに使うためには背中のこの部分の筋肉を使っているんだな。」としみじみ実感しました。最初は過労だと思ったのですが、正確には過労+運動不足による血行不良で、板長の激痛指圧マッサージと、暖かいお風呂、(この暑い時期に)ホッカイロ、そして最後に大型犬の散歩で治りました。特に最後の大型犬の散歩は、「ひょっとして悪化するんじゃないか?」という事前の心配を覆す結果となり、運動の大切さを実感しました。一番ひどいときはスマホを持つのも痛い位だったのに、大型犬の散歩の後は痛みが消え、いきなり10キロくらいの重さのものを運べるようになったんです。。。
私も今年ではや45歳、もはや仕事を一日のメインにできる時期は過ぎ、いかに運動を日常生活に取り入れるかが大切な年代になったようです。皆様も健康第一で、お体を大切にお過ごしください。
男性/70代友達旅行 王子様さん
時期 2026年4月宿泊 プラン 丹後の地酒6種呑比べ!旬の魚と山の幸との一期一会!医食同源会席
和室 朝・夕 朝/個室利用 夕/個室利用 価格帯 26,001~27,000円(大人1名あたり/税込) 5 投稿日:2026/5/17
部屋 5 風呂 4 料理(朝食) 5 料理(夕食) 5 接客・サービス 5 清潔感 5
心あたたまる加悦の宿
一度は訪ねたいと思っていた、大江山・加悦の町へ友人と出かけました。 加悦の町はちりめん、加悦鉄道、古墳群で知られている所で、期待通りのすばらしい街並みでした。街道の中にある井筒屋さんに泊まらせていただきました。
ご主人の心のこもった、旬の魚料理の数々、自家製の鳥のハム などすばらしいものばかりでした。女将さんのおもてなしの志、また、地酒を8種類も準備いただき、ありがとうございました。
部屋は、二階の三部屋で、結婚式に使われた由。選りすぐりの調度の数々、黒柿の床柱は秀逸でした。歴史のある建物を改装せずに残そうとされている気持ちがあらわれており、快い時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。
王子様、ご宿泊ありがとうございました!丹後には星の数ほど宿がある中で、井筒屋のようなマイナーな宿を選んで下さり、本当にありがとうございます!また、板長の料理はもちろん、井筒屋の建物や歴史も楽しんで下さり、ありがとうございます!
ちりめん街道は町並み保存区域ですが、観光地というよりは、昔ながらの住宅地になります。今もまだ人の暮らしが息づく旧街道です。「ちりめん街道」という名前だけを見ると丹後ちりめんに由来する街道に見えますが、本来丹後半島は縄文時代から続く朝鮮半島との交易拠点であり、半島から奈良や京都の都へ続く道すがら、旧加悦町は半島の付け根に位置するため、多くの人が行き来した街道になります。王子様のように、町の歴史を深く探求されるお客様には、非常に楽しい町だと思います。また、井筒屋の歴史も楽しんで下さり、ありがとうございます。お泊り頂いた旧館22畳は、かつては芸者遊びの場であり、戦後は結婚式場として、たくさんの人をお迎えしたお部屋になります。私たち自身、昔の建物にしか興味がありません(笑)古いものは壊すのは簡単ですが、一度壊したものは元には戻りません。少なくとも私たちの代では、昔のままの井筒屋の姿を次世代に継承する努力を続けたいと思います。王子様のように、旧館の趣や歴史も楽しんで頂けてとても嬉しいです。
最後になりましたが、板長の魚料理や地酒を楽しんで下さり、ありがとうございます。井筒屋の魚料理は、その時に水揚げされた魚の中でよいものだけを選び、個体差に応じた熟成をさせてお出しする、地魚中心の会席料理です。また、食材へのこだわりはとても強く、魚は板長自ら漁港に赴き、自分の目で目利きしたものだけをお出ししますし、自家養鶏のマッチョ京地どりは鶏を育てることからしているため、時間と手間が非常にかかります(笑)ですがその分、美味しくお召し上がりいただけると心の底から嬉しいです!本当にありがとうございました!
また、ちりめん街道の街並みと、与謝野の地酒を味わいたくなったら、ぜひ井筒屋へお越しくださいね。またお会いできる日を楽しみにしています。
ちりめん街道料理旅館井筒屋 女将鈴木和女